■対応方針
修正が可能かどうかは、まずクレジット会社へ確認すること
■修正可能な場合の手順
1.対象の売上データに対して【締日処理解除】を実行
2.【販売伝票記入】で漏れていた売上を追加入力
3.【販売締日処理】を再実行して締め直す
■クレジット会社の対応に応じた処理
・全件修正可能な場合:依頼データを再作成して再送信
・一部のみ修正可能な場合:該当の顧客名・金額をクレジット会社に連絡し、【入金処理】で手動対応
■補足
・依頼済のデータ内容が一部異なると、重複請求や処理エラーになる可能性がある
・修正前にクレジット会社へ必ず可否と手順を確認すること